これまで4年間SwitchBot製品を使い続けてきた視点から、今回のAmazonブラックフライデーでセールになっている製品を6つ紹介します!
もちろん、全て私が自宅で愛用しているものしかピックアップしていませんので是非ご参考にしてみてください。
最大で33%割引のSwitchBot製品もあるので、例年に比べてもかな〜りお得なので是非欲しいものを探してみて!
SwitchBotロックPro 指紋認証パッド セット
私が最も満足感を得て、毎日の何回も玄関でお世話になるこのSwitchBotロックPro 指紋認証パッド セット。
スマホからはもちろん、スマートウォッチ、指紋認証、暗証番号、ICカードでも玄関を開けられるようになる神スマートロックなんです!
手ぶらで外出する生活は最高です。
最大のメリット:カギを捨てられる
私がSwitchBotロックPro 指紋認証パッド セットを買った最大のメリットは、家のカギが普段いらなくなったことです。
大体はスマホ、スマートウォッチ、指紋認証で玄関に入ったり、鍵を閉めたりしてます。
その生活を1年以上してますが、カギの行方を忘れることさえあります。
全く問題ありません。
SwitchBot ロボット掃除機 K10+ Pro
SwitchBot ロボット掃除機 K10+ Pro以上のロボット掃除機は、サイズのコンパクトさ含めてコスパ世界最高と本気で思っています。
吸引力、マッピング、障害物回避、バッテリー、水拭き、コンパクトさ全てがそろい過ぎている…カンペキです。
最大のメリット:手で掃除機をかけなくなった
仕事や外出先からアプリでポチッとすれば帰宅時には隅々までキレイになってるのはもちろんのことですが、普通サイズのロボット掃除機が入れない狭い場所まで潜り込んで掃除してくれるのはSwitchBot ロボット掃除機 K10+ Proだけです。
そしてステーション付きでも定価が¥7万円弱…ブラックフライデーでさらに安く買えるなんて信じられません。
SwitchBot カーテン3
このSwitchBot カーテン3の魅力は、なんといっても「開いたことを気づかせない」ことです。
目が覚めたら部屋が明るくなってたことの目覚めの良さには正直最初ビックリしました。
最大のメリット:目覚めの質が上がった
SwitchBot カーテン3は、通常のスピードの約6分の1ほどのスピードで、ささやき声より静かなの音で「ゆっくり静かに」カーテンを開けてくれます。
なので朝起きたい時間に、「いつの間にか開けてる」状態で起きることができます。
一度体験してみるとわかりますが、その目覚めの良さは想像以上です。
SwitchBotボット(指ボタン)
遠隔で電気スイッチや家電製品をオン・オフ、自動化できる優れもの!
我が家では玄関の外と中でSwitchBot人感センサーと組み合わせて、玄関に近づくと電気が点灯、離れると消灯するようにしています。
最大のメリット:玄関内外の電気を自動化
夜、仕事から帰ってきて暗い玄関が自動的にパッと明るくなるのは気分としてもめちゃ良いもんです。
それを可能にするSwitchBotボット(指ボタン)とSwitchBot人感センサー
SwitchBot気化式加湿機
加湿機をオートメーションできるなんて思ってもみなかったです。
でも毎日乾燥が気になるこの季節に欠かせない加湿機なので、それが一定の湿度をスケジュールで保ってくれるのはかなり楽!
そして本当に静かなので就寝中も快適です。
最大のメリット:加湿機の完全自動化
別売りのSwitchBot温湿度計と組み合わせると、部屋全体の正確な湿度を測って、一定に加湿してくれるんです。
加湿機単体だと、どうしても加湿機周辺だけの湿度を計測してしまいがち。
その結果、部屋の離れたところは乾燥してるなんてことも…。
いつもの帰宅時間にスケジュールであらかじめ加湿する設定をしておくだけで、帰った時に部屋がすでに潤ってる満足感は最高です!
SwitchBot ハブ2
SwitchBot製品を買ったならその製品を最大限機能を引き出すための全知全能の神的存在です。
しかも温湿度計付きなので、SwitchBot気化式加湿機との連携もバッチリ!
最大のメリット:全SwitchBot製品の管理棟
実は、このブログで扱っているSwitchBot製品は全てこのSwitchBot ハブ2が管理棟となってスマートホームの「核」になっています。
- 外出先からSwitchBot製品を操作する
- Alexaなどスマートスピーカーから声で操作する
- 他のSwitchBot製品と連携させる
これら全てはこのSwitchBot ハブ2を介してできるようになっているのです。
SwitchBotでスマートホームやるならSwitchBot ハブ2。
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